こんなお悩みありませんか?
DIYで黄ばみ取りに挑戦してみたが3ヶ月程で再び黄ばみはじめた。
車検時にディーラーからヘッドライトの交換を勧められた。
以前ヘッドライトの黄ばみ取りをしてもらったがすぐに黄ばんできた。
技術力のあるショップに任せたい。
あなたのヘッドライトの悩みを3Dfitにお任せください!
3Dfitでは、様々な車種・メーカーのヘッドライトリペアをこなしていますのですべての年式・車種に対応可能です。
郵送施工という形で、他店では修復が無理と言われたヘッドライトなどをリペアさせて頂きます!
ヘッドライトリペアは3Dfitにご相談ください。
ヘッドライトのリペアにおいて、一般的には「すぐに黄ばみが再発する」とか、「クラック(ひび割れ)は内側からだからリペアできない」とか言われていますが、これらはすべて間違いです。
またヘッドライトの綺麗な状態を維持するためには保護剤が重要なわけではありません。
ヘッドライトリペアは下地処理の施工法で耐久性が大幅に変わります。
そしてどれくらい下地処理をするかには明確な基準がありますが、ほとんどのショップさんではその基準を理解することなく「何となくキレイになったからOK」と判断をしているために耐久性が低く(再び黄ばみや白濁が発生する)なっているのが実情です。
3Dfitの前身は製造業です。被施工物であるポリカーボネート製ガラスの特性を十二分に研究し熟知したうえで施工にあたることが基本中の基本であることを理解しております。
3Dfitで施工したヘッドライトリペア後の耐久性が他店様と大きく異なるのはそのためです。
ヘッドライトリペアの考え方
写真のゴルフⅥのヘッドライトはクラックを除去してリペアしたものですが、あえて保護剤のコーティング施工はせずに作業を終了しました。施行日は2021年1月です。
保護剤を施工していないのに1年以上黄ばまないの?と思うかもしれませんが、本来新品のポリカーボネートは1年くらいでは黄ばみは生じません。ポリカーボネート製の船の窓やゴルフ場のカートのスクリーンが、新品から1年で黄ばんでいるのでしょうか?
要するに、ヘッドライトリペアとはリペア時に新品時の状態にどれだけ近づけることができるか?という下地処理がすべてということです。
そしてヘッドライトリペアの耐久性は保護剤で全て決まるわけではありません。
リペア後の耐久性
「カーショップやネットで買える市販コーティングは3カ月?」
「コーティングショップのプロ用コーティングなら1年?」
「クリア塗装をすれば3年?」
「最近話題のプロテクションフィルムなら5年?」
いえいえ、耐久性については一概には言えません。
市販のコーティングでも1年以上黄ばまない状態にすることも可能です。
クリア塗装でも半年ももたない場合があります。
保護剤の「〇年耐久」の意味
コーティングやクリア塗装などに代表されるヘッドライトの保護剤ですが、よく製品説明には「〇年耐久」等の記載が見受けられます。しかし実際は本当にもつ時もあれば、全くもたないこともありますが何故でしょう?
それは、保護剤はヘッドライトのリペア後に施工されるわけですから、当然新品のヘッドライトではありませんし、下地の状態がヘッドライトごとに違ったりします。
そして各保護剤の耐久期間は新品のヘッドライトに施工した場合の耐久性です。
つまり、中古のヘッドライトにおいては、リペア時にしっかりと下地処理をして新品に近い状態にすることが大前提となります。これが出来ていないと、例えば3年耐久を謳っている商品をコーティングしても半年程度で剥がれてきたり、再び黄ばみはじめたりします。
従いまして業者あるあるなのですが、
「うちは〇〇(商品名)を使っているから5年くらいはもちます」と言う話しはアテにならないのです。下地処理を完璧に施工しない限りヘッドライトリペア後の耐久性は何をやっても向上しません。
結論:本当のヘッドライトリペアとは
「耐久性のあるヘッドライトリペア」とは、高価な高性能保護剤を使っているものではありません。しっかりとした下地処理を行っているものです。
3Dfitの施工料金は少し高いと思われるかもしれません。
しかし、当店で施工させていただくヘッドライトリペアは下地処理を万全にして、仕上がり、耐久性には自信を持っておりますので安心してお任せください。
基本料金 | クリア塗装 | プロテクションフィルム | |
---|---|---|---|
Sサイズ | 29,920 | 19,800 | 18,000~ |
Mサイズ | 34,980 | 20,900 | 20,000~ |
Lサイズ | 39,600 | 22,000 | 25,000~ |
LLサイズ | 44,990 | 23,100 | 30,000~ |
耐久性 | 1~2年 | 約3年 | 約5年 |
脱着 | オススメ | 必須 | オススメ |
*基本料金にはコーティングが含まれています。
郵送施工の流れ
1.お問い合わせ
お問合せフォームもしくはLINE@より、ヘッドライトリペアの郵送施工希望の旨をご連絡ください。
2.御見積
メールまたはLINE@から、ヘッドライトリペアを希望するヘッドライトの画像を送信してください。(画像は複数枚、多めに送ってください)
ヘッドライトの縦横サイズをご連絡ください。
画像を確認後、概算の御見積を作成しご連絡いたします。
3.取外し・発送
ヘッドライトを取外し、3Dfit【〒146-0093 東京都大田区矢口2-2-17】まで発送してください。
4.確認・ご入金
ヘッドライトが到着しましたら現物チェックし、御見積金額に変更が出る場合は連絡させていただきます。
御見積・作業内容にご了承いただけましたら、作業代金をご入金ください。
5.施工
入金確認後、ヘッドライトリペア作業を開始させていただきます。
6.発送・確認
作業完了後、到着時と同様に梱包し発送させていただきます。
お受け取り確認後、車両に取り付け下さい。
◆免責事項◆
当店ではヘッドライトリペア作業において、クラック等を隅々まで綺麗にできる脱着しての作業を推奨しております。可能な限りヘッドライト単体にて郵送くださいますようお願いいたします。
また、車両をお預かりしての装着状態での施工は、他コーティングのご依頼と同時施工に限り受け付けておりますことをご了承ください。
「ヘッドライトの脱着方法について」
郵送施工の際に必要なヘッドライト脱着作業ですが、整備工場さんや鈑金修理工場など脱着施業のみでも対応してもらえる場所はあります。
最近はインターネット検索をすれば画像付きの脱着手順などが調べることができたりします(「<車種名> ヘッドライト 取外し」で検索する等。)。
しかし、ご自身での脱着作業に自信のない方は、お近くの整備工場・鈑金修理工場などにお問い合わせいただき対応の可否をお尋ねください。
脱着工賃ですが、整備工場での価格設定や車種・年式で変わってきますので一概にお伝えする事ができません。
「ヘッドライト脱着作業における確認事項」
①ヘッドライトの光軸調整
ヘッドライトの脱着作業においては、取り外し前にマーキングするなどして外す前と同じ位置で取り付けをするようしてください。人の手による作業ですので運転に支障が出るほどのレベルではありませんが若干脱着前後で光軸がずれる場合がございます。
作業後もし光軸調整をされる場合でも当店では費用の負担は致しかねますのであらかじめご了承ください。
②電子センサー類の調整(エーミング)
ヘッドライト脱着の際、車種によってはフロントバンパーの脱着も必要となる場合がございます。こちらも①同様、事故修理補修作業ではないため、大幅にずれるということは考えにくいですが、作業後バンパーに取り付けられている電子センサー類の調整作業(エーミング)をされる場合でも 当店では費用の負担は致しかねますのであらかじめご了承ください。
その他不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。